雄大な絶景を満喫!美ヶ原ハイキングの魅力と楽しみ方

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涸沢カールから乗鞍岳を登頂し、長い山旅の締めくくりに百名山「美ヶ原」へ。実は過去に一人旅でも訪れたことがあるお気に入りの場所です。

以前訪れたのはゴールデンウィーク中。霰(あられ)が降る寒さのなか、車を百名山の王ヶ頭に近い場所に停め、30分ほどで山頂へ。周囲は登山客ばかりの中、私は普段着で少し浮いていましたが、「次はちゃんと歩いてみたい!」と心に決めていました。

そして今回、その念願が叶うことに!天候にも恵まれ、絶好のハイキング日和となりました。

登山道を間違えたり、最後には電車に乗り遅れるというハプニングもありましたが、それもまた旅の思い出。大満足の山旅になりました!

気軽に登れる百名山「王ヶ頭」

美ヶ原は手軽に楽しめる百名山として人気の高い山です。標高2034.34mの王ヶ頭ですが、美ヶ原道の駅(標高2000m)から歩けば標高差はほぼなし。道も広く整備されていて、初心者でも安心して楽しめます。

今回は道の駅から牛伏山を経由し、美ヶ原牧場を歩いて王ヶ頭へ。その後、王ヶ鼻を経由して道の駅へ戻る予定でした。しかし、途中で道を間違え、ルートが大幅に変更に……。

予定していたルートなら距離9.6㎞、累積標高280m。危険箇所もないため、ハイキング初心者にもぴったりのコースです。

最高のロケーション!美ヶ原高原の魅力

美ヶ原高原の魅力は何といってもその絶景!広大な草原のため、周囲の山々を一望できます。

天気が良ければ、北アルプス、中央アルプス、南アルプス、さらには八ヶ岳、蓼科山、富士山の頭までも望めます。季節によっては高原植物が楽しめたり、時間帯によっては雲海や満天の星空も。

この日は名峰に囲まれた360度の大パノラマを楽しみながら歩く、贅沢な時間を過ごしました。

王ヶ頭ホテルで至福のランチタイム

山頂の王ヶ頭には「王ヶ頭ホテル」があり、スイスの山小屋風の素敵な建物が目を引きます。館内もおしゃれで、カフェでお茶や軽食を楽しむこともできます。

私たちはここでランチタイム。ビーフシチューに惹かれつつも、軽めに「バーグサンド」と「ジンジャーエール」をチョイス。

ハンバーグは肉厚でジューシー、パンも香ばしくて大満足!ジンジャーエールは生姜がしっかり効いた、大人の味わいでした。

お土産コーナーもあり、記念に美ヶ原の風景が描かれた防水バッグを購入。トイレを借りられるのもありがたいポイントです。

しっかり登山も楽しめるルートもあり

美ヶ原は初心者向けのハイキングコースが有名ですが、標高600~700mの低い登山口から本格的に登るルートもあります。

今回は王ヶ頭から王ヶ鼻へ行った後、別ルートで戻る予定でした。しかし、ルートを誤り、予定外の登山道へ突入。

幅の狭い道、右側は滑落の危険もある登山道を40分ほど歩くことに。岩や木の根が多く、油断すると転びそうな道。集中力を要する緊張の時間でした。

さらに予想外に標高を下げてしまい、その分登り返しも発生。予定外の行程に疲れましたが、王ヶ頭が見えたときの安心感はひとしおでした。

こうしたルートを歩くと、美ヶ原高原が岩山の上に広がる特異な地形であることを改めて実感できます。

まさかのトラブル!?長野県のガソリン事情

道を間違えた影響で予定していた特急列車に間に合わず、レンタカーの返却時間にも10分遅れ。

ガソリン満タン返却もできなかったのですが、レンタカー店のご厚意でガソリンスタンドへ行くことに。そこで驚いたのが、長野県のガソリン価格!レンタカーの店員さんによると日本一高いらしいのです。

レンタカー店での精算と比べると、約3,000円も違っていて驚きました。今回は駅レンタカーを利用しましたが、JRを利用すると切符が安くなるので、旅のコストを抑えられますよ。

連休中の特急列車、指定席は要注意!

特急しなのに乗り遅れ、後続列車の指定席を取ろうとしましたが、連休中ということもあり満席。

仕方なく自由席で名古屋まで帰りましたが、松本駅なら早めに並べば座ることができました。それ以降の駅から乗る方は、かなり厳しそうな状況でした。

まとめ 美ヶ原ハイキングの魅力

予定外のハプニングはありましたが、名峰を眺めながらの美ヶ原ハイキングは最高の体験でした。

トイレや飲食施設が整っているため、登山初心者はもちろん、観光として訪れるのにもおすすめ。今回は美ヶ原温泉に宿泊しましたが、高原内にある王ヶ頭ホテルや美ヶ原山本小屋に泊まれば、雲海や星空を堪能できそうです。

ぜひ、雄大な絶景を楽しみに美ヶ原へ足を運んでみてください!

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