私の住む広島でも桜の開花宣言があり、通勤路の土手にもかわいらしい花が少しずつ開き始めました🌸。 この時期になると、お花見登山を計画したくなります。
紫雲出山は、私が2021年3月に訪れた思い出の山です。瀬戸内海を背景に広がる桜の美しさに感動し、「また桜の季節に訪れたい」と思いました。
今回は、そんな紫雲出山の魅力を改めてご紹介します!

紫雲出山とは?
紫雲出山(しうでやま)は、香川県三豊市の荘内半島に位置する標高352mの低山で、瀬戸内海国立公園内にあります。ふもとの駐車場から歩いて約90分で山頂に到着するため、初心者にも登りやすい山です。
車で山頂まで行くことも可能ですが、徒歩専用道「四国のみち」が整備されているため、車道を歩かずに登ることができます。私も登山口近くに車を停めて、歩いて登りました。
桜のシーズンには、案内図も用意されており、看板も設置されているので迷わず登ることができました。

2021年、桜の剪定で景観に変化
青い空、青い海、そして広がる桜—この爽やかな風景に心を奪われました。しかし、地元の方によると、病気の影響で桜の木が剪定され、以前とは少し違う景色になっているとのこと。
調べてみると、桜の剪定は2023年まで続けられ、樹勢の回復には長い時間がかかるようです。私自身は初めて訪れたので十分に楽しめましたが、確かに剪定の跡は見て取れました。
早く元気な桜が満開になる日が待ち遠しいですね。

山頂カフェでご褒美アイスクリーム♪
山頂には「紫雲出山遺跡館」があり、弥生時代の住居が再現されています。古代の人々も、この美しい瀬戸内海を眺めていたのでしょうか。
遺跡館にはカフェも併設されており、大きな窓から広がる絶景を楽しみながら、アイスクリームをいただきました♪ 登山後の甘いひとときは、まさにご褒美!
また、登山ではトイレの確保が難しいことが多いですが、紫雲出山は観光地としても整備されているため、トイレがあるのも安心ポイントです。

桜だけじゃない!四国のみちを歩こう
紫雲出山の桜を楽しんだ後、そのまま下山するのも良いですが、もう少し足を延ばしたい方には「四国のみち」を更に歩くのもおすすめです。
四国のみちは、紫雲出山山頂から箱峠を経て、さらに岬めぐりの道へと続いています。荘内半島の先端にある三崎灯台まで歩けば、灯台と青い海、空のが美しい絶景を楽しめます。
私は岬めぐりの道をあるいたあと箱峠まで戻り、バスを利用して登山口まで帰りました。公共交通機関が利用できるので、体力に合わせて歩く距離を調整できるのも魅力です。

2025年の桜シーズンは要予約!
桜のシーズンは交通規制と予約制が導入されています。2025年は「3月25日~4月13日」が対象で、山頂へ車で行く場合は、事前予約をして料金もかかります。
- 平日:1,750円(車1台あたり)
- 土日:2,300円(車1台あたり)
- 乗車人数は関係なし
登山者は予約不要で、大浜漁港に車を停めて徒歩で登ることができます。駐車場代は不要ですが、1人500円の「桜募金」への協力が求められています。
近年、全国的にオーバーツーリズムが問題視されています。紫雲出山も例外ではなく、多くの人が訪れる桜の名所。訪れる際は、地元の方の生活に配慮し、マナーを守って登山を楽しみたいですね。

まとめ
今回は、香川県三豊市の紫雲出山を紹介しました。桜の病気の影響で以前の景色とは異なるものの、今もなお美しい桜を楽しめる名所です。
整備された道があり、初心者でも歩きやすい低山なので、お花見登山にぴったり。山頂にはカフェがあり、ランチやお茶を楽しみながら瀬戸内の多島美を満喫できます。
春の瀬戸内海で、心も体も満たされるお花見登山をぜひ楽しんでください♪

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